高橋敬太郎

高橋敬太郎

Keitaro Takahashi

領域・強み

事業開発部長としてHRtech事業の責任者をしながら、クライアント企業へ人事領域のコンサルティングを行なっております。企業経営者の方とともに人事戦略策定の伴走をさせていただいたり、組織開発のアドバイザー、ハイクラス人材の紹介など、人事部門での経験をバッググランドとして様々な領域に対応いたします。

大手からベンチャーまで様々な規模感の組織、その中でも組織の成長局面や逆にシュリンクする局面も経験しており、経営と組織を結びつけた戦略立案を得意としております。

略歴

2002年に慶應義塾大学卒業後、新卒で都銀に入社。法人営業等に携わるも人事業務に興味をもち、数年間の人事コンサルを経て2007年から事業会社で人事業務に就く。外資系生命保険会社、マザーズ上場ITカンパニー、東証一部上場のFintech系企業などでマネジメント職を含む10数年の人事経験を積む。人事業務は全般的に経験をしてきたが、専門分野は人事戦略の立案、人事企画(制度・報酬)、労務など。成長企業における組織課題に長年取り組んできた実績あり。

Personal Message

幼い頃からアルペンスキー(レース)をやってきました。トップレベルには達しませんでしたが、それなりの成績は残してきました。いまスキーを滑っても、誰もが上級者と認めてくれます。

でも、トップレベルには行けませんでした。大人になって、ようやくわかりました。僕が逃げていたんだということを。あと1歩を踏み出す勇気がなかったのです。自分に言い訳をして、ビビってやめていただけでした。「怖いと思ったときほど向かっていけ!」スキーの全日本デモンストレーターだった父から素晴らしいアドバイスをもらっていたのに、それを実践できていませんでした。 できない自分にはいくらでも見つかる理由を浴びせ、できる人と違う土俵で勝負しようとしていました。

父親が死ぬまで、父のアドバイスの本当の意味を理解できていませんでした。
それがわかった今、もう自分に負けたくない。

大人は大人ぶって「あぶない」「和を乱す」「安全に」「怪我したらいけない」「死んだら終わりだ」。
それで、そうしてきたあなたの人生は、誇りを持って何かを成し遂げたと言えますか?
自分の子供に胸を張って「俺と同じような道を歩めば楽しい人生だ!」と言えますか?

スキーばかりやっていたのに、それなりに良い大学に入りました。 就職も、まあ人に羨ましがられるところに入社しましたが、どうもしっくりきませんでした。「就職」という枠の中だけで自分の人生を考え、「なんとなく知っている会社」からある有名な銀行を選んだだけでした。その就職活動以来、私の人生は消去法で選択を繰り返していただけだったのです。

これからは、自分が本当にやりたいと思えることに時間とエネルギーを集中します。
その上で、「やるの?」「やらないの?」と言われたら、「やる!」と言いたい。
やりもしないで、“べき論“を言うのは簡単だけど、やりもしないで本来は何も言えないはずです。
だからやる。やるからには一生懸命やる。チャンスがあれば、絶対にやってみる。
一生懸命やってみて、やってダメならまた次を考える。
ビビらない。 勇気を持って前を向いてみる。向き合ってみる。
人生を切り開くのは、小さな勇気の繰り返し。
怖いと思ったら向かっていく。人生は遅咲きが美味しいんだ。

唐突ですが、私は山が好きです。日本山岳ガイド協会認定 登山ガイドステージⅡという資格を取りました。さらに上の山岳ガイドを目指しています。ほぼ毎週末どこかの山に出かけていきます。

高山岩稜帯でのガイドを得意としつつ、自身は登山地図には載っていないアルパインクライミングに取り組んでいます。バックカントリースキーもします。得意な山域は八ヶ岳、北アルプス、南アルプス、加えて地元秋田駒ヶ岳。
ガイドでありながら、1人のクライマーとして山に向き合っています。
仕事も山も、人生そのものです。仕事から学ぶことと同じぐらい山から様々なことを学んでいます。
リスクテイクとリスクヘッジ、どちらか一方では何事も前に進みません。それはコンサルタント、ガイド、クライマー、いずれの立場でも同じことです。

山では必ず、PDCAが求められます。
計画して、行ってみて、天気やルート状況に応じて現場で計画を修正して、判断する、決断する。結果、登頂するばかりが登山ではありません。
「天候急変によって早めに下山をしてきた」これも立派な登山の成功です。
これって、ビジネスの世界も一緒ですよね?
ただし、それだけではダメです。そのあとで必ずリベンジする、必ず成し遂げる。または状況が悪化しても耐えられる体力と技術を身につける。

一度の失敗で敗退とは言いませんが、最終的に絶対に成し遂げるという意思を持つ。ビジネスと一緒です。
経営課題、組織課題、人事課題、またご自身のキャリアでお悩みなら、一緒に山に行きませんか?
初級の山から、上級者ルートまでお付き合いさせていただきます。